【育休パパの過ごし方】

結婚2年目にして待望の第一子誕生!妻の仕事復帰と育児のサポートのために【9ヶ月の育児休業】を取得した育休中のパパです!そんな男が日々の気付いたことなんかを更新していきます!

母乳育児をパパも支えよう

こんにちはー
 
 
外回りの時はお昼ご飯になにを食べるか考えていた育休中のパパです。
 
 
育児休業をとる以前は
よく行く営業エリアの行ってみたいお店をリサーチしてリストを作っていました。笑
 
 
折角食べるならうまいもの!
 
本当は手作りお弁当が良かったのですけどね。
お金もかからないし。
 
 
前回の記事で書きましたが
妻には1人で外出してもらって
 
 
僕は娘と2人でお留守番をしていることがたまにあります。
 

 

育児のことを勉強して知ったのですが
 
赤ちゃんと2人きりで留守番を任せてもらえるって
ある程度信頼されている証らしいです。
 
 
 
けっこうパパに任せるのは不安でしょうがないっていうママが多いみたいです。
 
 
 
ママの気持ちもわかる気がするなー
 
 
僕は育児休業をとっているし赤ちゃんのお世話はなんでもできる(つもりです)。
 
 
でも世のパパさんは
子供の寝顔しか見られないなんて方がザラにいるそうです。
 
 
そんなパパさんでも
赤ちゃんのお世話は大丈夫!任せろ!
って方はいるでしょう。
 
 
でもやっぱり不安だからなー…
 
そんなママだっているはず!
 
 
 
 
ただ可愛い可愛い言って抱っこしているだけじゃ
 
ママからしたらそれはお世話じゃない!
って思われちゃいます。
 
 
お世話できても家が散らかっていたりしたらどうでしょう
 
 
ママは口ではありがと〜
 
と、言ってくれるかもしれませんが、
 
シンクが水浸しだったりして余計な仕事が増えた…
って思う人も少なからずいるはず。
 
 
なのに
 
どうだ留守番できただろ!
 
というようにパパがどやったらママはイラっとするでしょうね。笑
 
 
ドヤる前に
 
「いつも大変だねありがとう。」
 
このひと言でママはすこし救われると思いますよ。
 
こういうひと言なんですよ…
 
 
ちなみにママが帰ってきたからお世話は終わりじゃないですからね!
 
1人で面倒をみていたことを2人でやるだけですからね!
お忘れなく。
 
まぁパパの気持ちがわからないわけでもないですが。笑
 
 
 
さっき僕は
お世話はなんでもできる(つもり)と言いましたが
 
1つだけありました全くできないこと。
 
 
僕はおっぱいが出ません。笑
 
 
 
当たり前だしこんなこと言うと笑われるかもしれませんが
 
僕としては非常に悔しいです。
 
 
僕ですらおっぱいがでないで悔しいなんて感情があるくらいですから
 
母乳トラブルのあるママさんはとても辛いと思います。
 
 
 
いまは完全母乳での子育てが普通になってきているので
 
おっぱいが出ないってことはすごくストレスに感じてしまうと思います。
 
 
そんな時はパパがうまく支えてあげなくてはダメ!
 
 
他のママは出てるみたいだよ。
 
 
こんなこと禁句です。
 
体質もあるとおもいますが
 
出が悪い原因や改善方法を探して提案してみるのはどうですか?
 
 
なので授乳中の妻を持ち、ハーブの学校に通う育休中の僕が
 
オススメのハーブをご紹介!
 
 
 
キク科の植物でタンポポのことです。
タンポポコーヒーってとても有名ですね。
コーヒーっていってもハーブティーです。ノンカフェイン!
 
 
 
 
ラズベリーリーフ」
バラ科の植物です。
よく安産ハーブなんて呼ばれ方をするハーブ。
陣痛を和らげたり、出産がスムーズにいくよう子宮の収縮効果があります。
母乳の分泌もよくなるうえに、母体の回復を助けるので産褥期なんかに飲むといいです。
またホルモンバランスを整える効果があるので妊活中の方にもおすすめ。
 
ラズベリーリーフは妊娠初期には飲まないでください。子宮収縮による流産のリスクがあります。妊活中に飲んでいても妊娠発覚時には飲用をやめ、8か月以降に飲み始めるといいでしょう。
 
 
 
まだまだたくさんありますがこれくらいで。
 
 
ラズベリーリーフのように、
飲用の時期によっては予期せぬ事態を招くことがあります。
 
 
 
 
ネットで調べてネットで購入もいいですが、
まずは店頭でしっかりした知識のある店員さんに相談することをおすすめします。
 
 
 
 
育児に積極的に参加するからイクメン
 
親なんだから育児は当たり前だ!笑
 
 
将来ママが自分の子供に
 
パパはよくお世話をしてくれたいいパパだよ〜
 
パパみたいな人と結婚しなね〜
 
 
なんて娘に語る日を夢見る僕でした。笑